2004-11-23から1日間の記事一覧

「ペンの散歩」−尾崎一雄−

昭和50年から52年にかけて書かれた下曽我での身辺雑記。 私は小学校から大学まで二宮に住んでいたので、ここで書かれている土地とは近いのだけれど、行ったことはない。曽我といえば梅林が有名だけれど、若いときはそんなものには興味ないし(今でもないけど…