「Krakel Spektakel Koper En Klubba」−レンナート・ヘルシング/ス

canoe-ken2006-10-11

普段はそれほど気にしているわけではないけれど、先日、オイリ・タンニネンなどの絵本を買ったせいで、最近、古本屋さんに行くと必ず絵本コーナーをチェックするようになってしまいました。でも、うちでは絵本用のコーナーとなっている棚の1列が、もうすでに埋まってしまっていて、2月にパリに行ったときに買った本などはクローゼットのなかに無造作に置かれているという状態なので、実際に買うまではなかなかいたらないんですけどね。気持ち的には、今ある本を少し整理しつつ2段くらいは確保したい、けど、なかなかそうもいかないもので・・・・。そんなことを考えているうちに、ものの適正な量ってどこくらいなのだろう?なんてことを考えたりしてしまう。本は?レコードは?CDは?スノードームは?ファイヤーキングのマグは?スマーフ、フレッドくんグッズは?・・・・。ひとつひとつ考えていくとものすごく広い部屋に住まなくちゃいけないことになってしまうんだろうなぁ。現実的に絵本も含めて年末までにいろいろ部屋の中を整理したい、と思っている今日この頃です。

こんなところに書くのもなんですが、連休の最終日に熱を出して寝込んでしまったために、本の出荷が遅れてしまいました。申し訳ありませんでした。自分では昔に比べて健康になったと思っているのけれど、熱を出して寝込むのが今年3回目ということを考えると、あまり健康でもないのかもしれない。でも3回とも一晩寝た後の次の日には、普通に会社に行ったり、遊びに行ったりしているので、回復力は意外とあり。というか、寝込んでいるときはものすごい汗をかいたりして大変なのだけれど、あまりにも簡単に直ってしまうので、なんだか気が抜けてしまう。そもそもこれは風邪なのか?いや風邪なんだろうなぁ・・・・と。